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  年末前とはいえ、世間は連休突入前なので結構、駐車場も店内も余裕があります。まずは景色と外観から撮影開始。
●高速道路をはさんで向かい側の太陽の塔を撮影。

1970年の大阪万博の開催時は三重県と和歌山県と奈良県の間にある山奥にいました。当時の我が家の経済事情や地理的な事情から、到底、大阪まで行くことはできないハズでしたが、幸運なことにその時は小学校6年生。修学旅行で大阪万博へ行くことができたのでした。
そ の時に初めて外人を見ました。ソビエト連邦館に入場するまでの長い行列の中、隣に立っていたドイツ人にお茶を飲みたいと言われて持っていたほうじ茶を飲ま せた記憶があります。茶粥に使うほうじ茶ですね。朝、母が持たせてくれて相当、時間経過していたのでかなり渋かったと思います。｢これが日本茶か｣とドイ ツ人は思ったのでしょうか、御礼にコインをくれました。
太陽の塔を見る度に子供の頃の記憶が蘇るから不思議。

◇GUNDAM SQUARE
　　shop&GUNDAM cafe
　秋葉原･お台場･東京駅に続き大阪にも登場ということで、マニアの娘のために表裏を撮影。
私はガンダム世代ではないためあまり興味無し。

 

◇ロフト　
　 コップのフチ子×岡本太郎のコラボアイテム「コップのフチの太陽の塔」が数量限定で発売されたのが2015年2月25日。商品はひっかかり太陽の塔、乗り 越え太陽の塔、腰掛けた太陽の塔、 ふりむき太陽の塔 、逆さひっかかり太陽の塔 、コップのフチの太郎、シークレット の7種。ガチャガチャとして販売されたのですがすぐに完売。そして4月29日に追加販売。その後、ヴィレッジヴァンガード専用のスペシャルパッケージ版の ガチャガチャ等、世間の話題に上っていたのは知っていましたが、食彩品館.jpとしては特に購入することもなく経過。
キタンクラブ商品HP　
不思議なもので太陽の塔が見えるららぽーとエクスポシテイに行くと「せっかくだから」と購入してみたくなるから不思議。
特に、おおきなコップのフチ子太陽の塔のディスプレイ装飾と商品の現物を見ていたら購買意欲がモリモリ。
売場作りと提案方法は大事ですね。やはり。

↓　こちらは岡本太郎記念館に設置されたコップのフチ子太陽の塔↓

 　ガチャガチャ同様に7種類+シークレット1種類ですが、定番の「ひっかかり太陽の塔」が当たれば、まあ良いかな、でもアレだけは当たって欲しくないなとか思って1個だけ購入したのですが・・・・。見事「太郎」バージョンを当ててしまいました。

　せっかくなのでお土産に何か大阪らしいものをということで購入したのが｢おはぎやま｣の大阪バージョン。
●「おはぎやま」たこやきバージョン

西東(さいとう:2014年誕生)ブランドによる力士シリーズ｢おはぎやま｣関連グッズ。文具から雑貨まで各種あるのですが、一番安価で尚且つ大阪バージョンを購入。

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●1/29Orbi(オービィ) Osaka　<セガ,BBC Earth>
大阪吹田市千里万博公園2-1EXPOCITY内
℡06-6155-7198
・大自然超体感ミュージアム
・セガとBBC Earthの共同プロジェクト
◇THEATRE23.4(シアター23.4)
・幅40m,高さ8mの巨大スクリーン
・特殊効果装置で大自然を再現したオリジナルシアター
◇ENTERTAINMENT EXHIBITIONS
 (エンタディメント・エキシビジョン)
◇料金
■1DAYパスポート　
・大人2,000円,高校・大学生1,600円,小・中学生1,200円,幼児800円

 

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ららぽーとエクスポシテイイズミヤ,イカリ編に続く

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●11/19ららぽーとEXPOCITY
 （11/16特別招待会）
イズミヤ、イカリホームメイド、キタノエースワン
大阪府吹田市千里万博公園2-1
敷地面積　約172,000㎡
地上1～3 階建（一部地下1～2 階建）
立体駐車場　地上3 階建（屋上駐車場）3 棟
延床面積約223,000㎡　 （約67,500坪）
店舗面積（ららぽーとEXPOCITY）
約71,000㎡ （約21,500坪）
施設および店舗数312店
駐車台数約4,100台
●11/19デイリーカナートイズミヤららぽーとEXPOCITY店
大阪府吹田市千里万博公園2－1
℡06－4864－8171
売場面積2,040㎡ (617坪)　
駐車台数約4,100台（施設全体）
営業時間10時 ～ 21時30分
ﾆｭｰｽﾘﾘｰｽ
着工：2014年7月17日
開業：2015年11月19日
紹介記事　　　2013/02/08 (part1記事2/8)
開業前訪問日2015/08/12(part2記事8/24)
紹介記事　　　2015/11/17（part3記事11/17）
開業後訪問日2015/12/28(part4記事1/13)
↓　撮影日　2015/12/28

 

 

 

 

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【以下、過去記事より抜粋】

店内撮影は禁止です。
よって食彩品館.jpでは店内の様子を撮影する場合は許可を得ています。
有名人がコネを利用してことわれないように許可を求めたり、「店内撮影禁止」と表示されているにもかかわらず、シャメ撮影して公開すると後悔しますよ。
見た人は注意してあげましょう。

「人類の進歩と調和」1970年に食彩品館.jpは小学校の修学旅行で大阪万博へ行きましたよ。並んでようやく入れたソ連館と三菱未来館ともう一つどこだったっけ（笑）。

 ↓　撮影日　2015/08/12

・ららぽーとEXPOCITYについて

 ・出店店舗一覧
・EXPOCITYの取り組み
◇8つの大型エンターテインメント施設
■海遊館。生きているミュージアム「NIFREL」　（ニフレル）
■体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE」（オオサカイングリッシュ ビレッジ）
■体験型エデュテイメント施設「ポケモンEXPOジム」
■2016年自然体感型「オービィ大阪（Orbi Osaka）」
　「オリエンタル　スプーン」　
■「ひつじのショーン」の体験型アミューズメントパーク「ENTERTAINMENT FIELD」（エンターテイメント フィールド）
■109シネマズ大阪エキスポシティ
■動物たちの移動遊園地「ANIPO」（アニポ）
■2016年「（仮称）OSAKA WHEEL」（オオサカホイール）
「REDHORSE MARUMIE PLAZA」（レッドホースマルミエプラザ）

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◆隣接地
・<2015年秋予定>仮称）吹田市立スタジアム
延床面積約66,355m2、約40,000人収容
・スタジアム工事現場内への不法侵入についての報告

 

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ﾆｭｰｽﾘﾘｰｽ　2013/1/28

◇次世代型商業施設のコンセプト
・「創・省・蓄」エネルギーの実現、安全安心・環境共生・健康長寿の視点、国際化への対応など、『スマートシティ』の思想を体現する施設づくり
・少子高齢化により次世代の主要顧客層となる『アクティブシニア』への対応
・地域とともに成長し、地域コミュニティのお客さまに支持され続ける『地域共生』 時が経っても常に鮮度を保ち続け、お客さまやテナントのニーズに応え続ける『経年優化』

◇ららぽーとに関する食彩品館.jp記事（一部）

・ららぽーとエキスポシテイ（part4記事2016/01/13）
　　　　　　　　　　　　　　　　　(part5記事2016/1/14)
・ららぽーと東郷(愛知県東郷町)（part3記事12/22）
・ららぽーと立川立飛（part3記事12/7）
・ららぽーと名古屋港明（part5記事10/20）
・ららぽーと磐田<R>(part3記事7/31)
・ららぽーと海老名(part1記事6/12)
・ららぽーと和泉2014/06/08(part1記事)
・ららぽーと柏の葉北館2014/04/26(part3記事4/26)
・ららぽーとTOKYO-BAY南館<R>2014/04/15(part9記事)
・ロピアららぽーとTOKYO-BAY2013/11/28訪問記
・ららぽーとTOKYO-BAY西館2013/11/26訪問記
・ららぽーとTOKYO-BAY「LaLa Popteen Land」2013/3/5記事
・ららぽーと豊洲<R>(東京都)2012/08/24記事
・ららぽーと横浜2013/02/01(part2記事2/1)
・ららぽーと富士見(埼玉県)2013/11/03(part2記事11/3)
・ららぽーと新三郷　IKEA 2009/12/12訪問記事
・ららぽーと新三郷　イトーヨーカドー2009/12/09訪問記
・ららぽーと新三郷　SCとH&M2009/12/08訪問記
・ららぽーと新三郷アネックス(埼玉県)2012/04/28記事
・ららぽーと磐田　遠州の駅(静岡県)2009/06/27訪問記
・ららぽーと磐田　パレマルシェ2009/06/26訪問記
・ららぽーと磐田　専門店2009/06/25訪問記
・ららぽーと甲子園<R>(兵庫県)2014/02/04記事
・ららぽーと甲子園2011/05/29訪問記
・ららぽーと上海金橋(中国)2013/08/15(part1記事8/15)
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